貸金業務取扱主任者の勉強記

第1章 - 用語の定義について学んだで!

 

貸金業務主任者資格の勉強を始めたで!今日は、貸金業務についての「用語の定義」について学んだわ!

 

貸金業法の目的とか、言葉の意味とかについての内容やから、多分ここらへんはお金を借りる人が知っておいた方が知識ってあんまり無いかも知らんけど、これは知ってた方がいいやろってところは赤字で紹介するから、役立ててな!

 

第1章で俺ら債務者が知っておいたほうがいいことは、

 

  • 貸金の契約方式
  • 総量規制の計算方法
  • 総量規制の適用除外例
  • 所得証明書の提出ルール

 

の4つやわ!そこに注目して読んでみてな!


 

貸金業ってえぇ仕事なんやな

貸金業の目的は、お金を借りる人「資金需要者」に対して、貸付を行うことで、日本経済を適切に運営させてる、大事な仕事やねんな!

 

その資金需要者の利益を保護するために、色々と決めごとが設けられてるねんて。その決めごとってのが、

 

  • 貸金業を営むための登録制度
  • 貸金業者を組織する団体を認可する制度
  • 指定信用情報機関の制度

の3つやねん。

 

貸金業者ってのは、この制度に則って、貸金業者として登録しないと営業ができひんし、信用情報機関の情報を元に融資を行うことで、健全に経営しているって訳や!

 

申し込みすると審査されるんもこの指定信用情報機関を元に審査されるわけやから、借金したい方からしたら邪魔な制度に感じるかもしれんけど、これが無かったら、誰にでも高金利で金貸しする闇金がはびこる結果になるから、そういった違法業者の抑止になる役割を果たしてるんやで!

 

そもそも貸金業って何?

貸金業っていうのは、まぁ「金貸し」のことやねんけど、正確な定義について見てみよか。

 

貸金業の定義

貸金業者ってのは以下の業務を行っている業者らしい。

 

  • 金銭の貸付
  • 金銭の貸借の媒介
  • 手形の割引
  • 売渡担保

まぁ、このサイトを見てる人が利用するのは「金銭の貸付」がほとんどやけど、担保とか手形も扱ってるねんな。

 

適用除外の例もあるで!

貸金業法には適用除外の例があるねん。まずは定義から見ていこか。

 

  • 国または地方公共団体が行う融資(自治体の中小企業向けの融資)
  • 法律に特別な規定がある者が行う融資(銀行・郵便局など)
  • 事業者がその従業者に対して行うもの
  • 資金需要者の利益を損なうおそれがないと認められる貸付を行うもので労働組合や国家公務員などの職員団体が行う融資

まぁ、ここで関係あるところは、「法律に特別な規定がある者が行う融資(銀行・郵便局など)」やな。
これは、銀行や郵便局からの融資は、貸金業法の適用除外って言う事やねん。このサイトでも銀行のカードローンを紹介してるけど、それは、貸金業法の適用除外ってことは、総量規制の対象外ってことやからやねん。

 

レイクなんかは、元々は消費者金融やったんやけど、新生銀行傘下に入って、銀行カードローン商品となったことで、貸金業法の適用除外となって総量規制の対象から外れたから、年収の3分の1以上の借入ができるようになってんな!

 

契約の主体に関する定義

これは俺らみたいな借金したい人間を貸金業ではなんて呼ばれてるかって話やからまぁスルーでええな。簡単に表でも作っとくくわ。

 

用語 内容
貸金業者 貸金業の登録を受けた者
顧客等 資金需要者である顧客または保証人となろうとする者
債務者 お金を借りた人または保証人
資金需要者 顧客または債務者
個人顧客 資金需要者である個人の顧客

 

契約に関する定義

ここは借入する際に知っておいた方がええことやと思う契約に関する定義やわ。
消費者金融から過仕入れしようと思ったら、どういう契約になってるかってのを知っておかないと思わぬ損をすることもあるから、知っといてな!

 

極度方式基本契約

貸付に係る契約のうち、資金需要者にあらかじめ定められた条件に従った返済が行われることを条件に極度額の限度内で貸付を行う契約(リボルビング契約)

極度方式貸付

極度方式基本契約に基づく貸付

個人過剰貸付契約

個人顧客に対する貸付で極度方式基本契約における貸付を除く貸付の契約を締結することで、年収の3分の1を超える貸付となるもの

住宅貸付契約

住宅の建設、購入に必要な資金の貸付に係る契約

基準額超過極度方式基本契約

極度方式基本契約で、個人顧客の借入合算額が年収の3分の1を超えることとなる契約

 

なんや難しい用語を見てもわからんな!
超簡単に説明すると、キャッシングする時に、極度額(例 : 50万円)と決められて、その範囲内で借入する(例 : 10万円)みたいな使い方をするねんね!この借りた10万円が「極度方式貸付け」と言われる貸付方法や。
基準額超過極度方式基本契約は、総量規制を超える貸付になるから、「おまとめローン」みたいな特例の場合しか適用されへんねんけど、これはまた後で出てくる思うから今は省略させてもらうな!

 

総量規制指標数値

総量規制の計算方法のことやな。

 

当該貸金業合算額

@貸金業者が締結しようとしている貸付契約に係る貸付金額
A上記@以外の貸付に係る契約を締結している時はその貸付の残高
@+A=合算額

個人顧客合算額

貸金業者合算額+信用情報で判明した他社残高合計=合算額

個人顧客に係る基準額

(年間給与+定期的な収入)×1/3

極度方式個人顧客の合算額

@極度方式基本契約の極度額
A上記@以外の貸付に係る契約を締結している時はその貸付の残高
B信用情報により判明した他社残高合計額
@+A+B=合算額

 

どうや、意味わからんやろ(笑)

 

説明すると、総量規制の計算方法は、現在の年収の3分の1までしか借りられへんから、まず自分の年収から3分の1をかけて、借入の上限金額を計算するねん。

 

例 : 年収300万円×1/3=100万円(借入上限額)

 

これに対して、現在借入してる金額をマイナスするわけや。

 

例 : 現在の借入残高が70万円の場合 100万円−70万円=30万円)

 

この30万円が今回の契約で借入できる極度額ってことな!
これが総量規制の仕組みやわ。

 

50万円以上の借入は収入証明書が必要

 

 

1社からの借入で50万円以上の借入を行う場合、もしくは、複数社の借入で合計100万円以上の借入となる契約の場合は、所得証明書の提出を求められる場合があるから注意やで!
これも貸金業法で定められてるねん。

  • 1社で50万円以上
  • 複数社で100万円以上

この2点のどちらかを満たす場合やで!

 

信用情報の用語の定義

信用情報は俺らキャッシングの利用者の現在の借入状況や返済状況が記録されてる情報やねんけど、言い方によって若干意味が異なるから知ってて損は無いかもな!

 

信用情報

資金需要者である顧客または債務者の借入金の返済能力に関する情報

個人信用情報

貸付に係る契約に係る氏名、住所、契約年月日、貸付金額、内閣府令で定める事項などの情報

指定信用情報機関

貸金業法の規定による指定を受けた信用情報機関

 

借入時に指定信用情報機関から「信用情報」を照会されて、貸付可能か判断される訳やねんけど、信用情報機関ってのはJICCCICを知っておいたらいいわ!
過去に支払い事故とか起こして、信用情報に記録されてる人は、5年で消えると言われてるねんけど、指定信用情報機関で信用情報を開示したら、自分の信用情報を見る事もできるからいっぺん試してみ!

 

 

第一回の勉強はまぁ、こんなもんかな!
借入にする際に有益な情報も結構あったな!

 

総量規制の計算方法や、指定信用情報機関は知っておいた方がいいと思うし、契約方式も知っておいて損はないと思うで!
次は貸金業者の登録について学んでいくわ!

 

ちゃんと登録してない闇金についても触れていくから、参考になると思うし見ていってな!



このページの先頭へ戻る